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​2022年度大会結果

第5回関東マスターズ空手道選手権大会
2月5日(土)
主催 鳩ヶ谷稽古会
会場 東京武道館
男子初級55歳以上60歳未満
準優勝  中本喜章(川越支部)

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準優勝本当におめでとうございます。

第3回真勇カップ新人戦

 

日時 3月19日(土)
主催  真勇
会場  野田市総合体育館
新人小学3年初級クラス
第3位 中村瑠佑(川越支部)
 

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一人の参加でしたが中村瑠佑君よく頑張りました。
北村支部長お疲れ様でした

第1回武心会空手道交流試合


日時  3月21日(月)
主催  日本空手道連合 武心会
会場  足立区伊興地域学習センター小学5年男子新人戦
小学5年男子新人戦
優勝  黒住翔(川越支部)
小学6年男子中上級
優勝  中村晄(川越支部)
中学・高校男子中上級
優勝  三浦粋翔(川越支部)

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左から北村支部長、三浦粋翔、中村晄、黒住翔
川越支部から3名の入賞者がでました。よく頑張りました。
おめでとうございます。

第31回東都空手道選手権大会


日時  4月10日(日)
場所  カルッツかわさき
主催  一般社団法人 日本国際空手協会 勇志会空手道
一般の部
女子シニアクラス(33歳以上)
優 勝  髙橋比沙子(総本部)
シニアクラス・軽量級(38歳以上)
準優勝  青木健一(総本部)
小学5年生男子・軽量級
第3位  槇田晄大(神奈川県本部)
小学4年生男子・軽量級
第3位  石手大雅(総本部)
勇志会空手道から4名の選手が入賞できました。本当におめでとうございます。
また惜しくも負けた選手も普段の厳しい稽古の成果が出ておりよく頑張りました。
この経験を是非次回につなげてください。

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第27回風林火山空手道選手権大会

 

日時  5月29日(日)
場所  埼玉県日高アリーナ
主催  一般社団法人 日本国際空手協会 昭武館カラテ
中学生男子重量初級クラス
第3位  岩崎玄太郎(上石神井道場)

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岩崎玄太郎君は公式戦初出場ながら見事第3位に入賞しました

2022勇志会空手道ルーキーJr.交流試合

 

日時   6月26日(日)
会場   勇志会空手道神奈川県本部
Aクラス
優勝   甲斐健勝(総本部)
準優勝  中村晄(川越支部)
Bクラス
優勝   槇田晄大(神奈川県本部)
準優勝  堀隼人(総本部)
第3位  蜂谷璃将(総本部)
小林愛琉沙(神奈川県本部)
Cクラス
優勝   石手大雅(総本部)
準優勝  甲斐光勝(総本部)

第3位  槇田祥士(神奈川県本部)
中村瑠佑(川越支部)
Dクラス
優勝   小澤諒馬(総本部)
準優勝  永野連翔(白蓮会館横浜支部)
Eクラス
優勝   堀友樹(総本部)
準優勝  橋詰来未(総本部)
第3位  林旺志郎(総本部)
Fクラス
優勝   小山内安里(総本部)

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今年のルーキーJr.交流試合も1部、2部と分けて開催しました。
昨年から試合に出場した選手が大半ですが1年間ですごくレベルアップした選手が多く実り多い大会となりました。
また白蓮会館横浜支部からも多くの選手がご参加いただき大変盛り上がりました。岡崎師範本当にありがとうございました。
勝った子も負けた子もこの大会をいい経験としてさらに向上することを願っています。

MUGEN3

MUGEN3カラテトーナメント


日時  10月10日(月・祝)
会場  所沢市民体育館メインアリーナ
ミドル男子(上級)軽量級
優勝  青木 健一(総本部)
中学男子(上級)重量級
第3位 三浦粋翔(川越支部)

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前列左より第3位三浦粋翔、優勝青木健一
レベルの高い大会で2名の入賞者が出ました。入賞した選手も
惜しくも敗れた選手もよく頑張りました。

30回交流試合

第30回勇志会空手道交流試合

​日時 10月30日(日)
会場 勇志会空手道神奈川県本部
Aクラス
優 勝  槇田凌万(神奈川県本部)
Bクラス
優 勝  槇田晄大(神奈川県本部)
準優勝  堀隼人(総本部)
第3位  石手大雅(総本部)     
     蜂谷璃将(総本部)
Cクラス
優 勝  甲斐光勝(総本部)
準優勝  槇田祥士(神奈川県本部)
第3位  石田旭(川越支部)
     石崎寛大(神奈川県本部)
Dクラス
優 勝  堀友樹(総本部)
準優勝  林旺志郎(総本部)
第3位  小木曽一揮(総本部)
     小澤諒馬(総本部)
Eクラス
優 勝  河原崎亮伍(総本部)
準優勝  小山内安里(総本部)
第3位  村上幸太郎(川越支部)     
     呉屋瑛仁(上石神井道場)

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A、B、Cクラスの選手集合

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C,D,E,クラスの選手集合
選手の皆さんはそれぞれのクラスで自分の力を精一杯
​発揮して入賞出来た子も惜しくも負けた子もよく頑張りました。
お疲れさまでした。

   JIKA第4回全日本空手道選手権大会

2022クラス別ジュニア空手道選手権大会

 

日時  12月11日(日)

会場  東京都練馬区光が丘体育館
JIKA第4回全日本空手道選手権大会

シニア男子(38歳以上)軽量級
準優勝  青木健一(総本部)
シニア男子(48歳以上)重量級

第3位  河原健一(神奈川県本部)
中学生男子中量級

第3位  槇田凌万(神奈川県本部)

2022クラス別ジュニア空手道選手権大会

中学生男子軽量級クラス
優勝   甲斐健勝(総本部)
小学4年生・中級クラス
第3位  中村瑠祐(川越支部)
小学3年生・中級クラス
第3位  甲斐光勝(総本部)
今年の日本国際空手協会主催全日本空手道選手権大会は昨年中止した

各地区の選抜指定大会が開催され、その入賞者含む多くの選手の参加

があり昨年と比べ格段にレベルUPした大会になりましたがクラス別で

1名の優勝を含む6名の入賞者を出すことが出来ました。
選手の皆さんはよく頑張りました。本当にお疲れ様でした。

2022全日本
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​ シニアクラス(38歳以上)軽量級 準優勝 青木健一選手
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